1回目の眼鏡リサイクル・プログラムへ参加しました
ライオンズ眼鏡リサイクル・プログラムとは
世界保健機構(WHO)によると、屈折障害(近視・遠視・乱視)の患者は世界で、1億3千万人に上り、大半は眼鏡で矯正できるが、発展途上国の貧しい人たちは、その恩恵を受けることは容易なことではなく、眼鏡がないために学習が遅れたり、仕事に就くことができないなど、不自由な生活を送る人が多い。その人たちに、眼鏡を届ける活動を行うプロジェクトです。
昨年8月に山田幹事の発案並びに会員への働きかけで、たくさんの眼鏡が集まりました。
これを取りまとめて、最寄りのライオンズ眼鏡リサイクルセンター(アメリカ、オーストラリア、カナダ、フランス、イタリア、南アフリカ、スペインのいずれか)あてに発送します。