336-C 地区年次大会
2019年4月14日 リーガロイヤル広島において、第65回ライオンズクラブ国際協会336-C地区年次大会が開催されました。
午前中の代議員会に続いて、大会式典・ライオンズの集いと続きました。
式典には、岸田衆議院議員・湯崎広島県知事（中下副知事代理）・松井広島市長・深山商工会議所会頭をお迎えしての厳かな式典がとりおこなわれました。
提出された議案はすべて承認されました。さらに、高橋次期地区ガバナー、池原次期地区第一副ガバナー、三島次期地区第二副ガバナーそれに上野次期地区キャビネット幹事も承認され、地区スローガンも「継続と進化」―自分たちで考えて行動しよう―で決定し、次期キャビネットも始動を開始しました。この一年の実績や貢献のアワードの想定など粛々と進行いたしました。
続いて、ライオンズの集いが行われ、広島市立基町高等学校器楽部の演奏で始まり、式典に続いて、柏村武明Lと高山知子Lの進行でメキシカン・アリマッチの軽やかなリズムに乗って1000名もの和やかな祝宴がとりおこなわれました。
